
庇のあるカウンターがカフェっぽいFREAK'S HOUSEのデザインを採用

ディスプレイされているユニホームは、フットサルのサークル仲間からの結婚祝いの「寄せ書き」が入った記念のもの
FREAK'S HOUSEが家づくりの決め手に
私たち夫婦は、大学時代にフットサルのサークルで知り合って結婚したのですが、同じサークル仲間の中田君がオリバーの新築担当になった縁で、完成見学会があれば教えてもらってちょくちょく見に行っていました。
決め手になったのが、2019年に見たFREAK'S HOUSEです。無垢の木をふんだんに使ったところや、アメリカンテイストなイメージすべてが好みでした。
「こんな家がいい!」と決めてからは、計画から完成まであっという間でしたね。予算と広さを考えるとFREAK'S HOUSEを建てるのは難しい。でも、ZERO-CUBEをカスタムしてFREAK'S HOUSEみたいにできるよと、中田君のアドバイスももらって、すごくスムーズに進みました。
仲間が集まる家になるといい
子どもが生まれたばかりなのと、コロナの影響で、家に居ることが多くなりましたが、インスタグラムなどでインテリアディスプレイを研究してやってみるのがとても楽しいです。
共通の友達が多いので、サークル仲間が集まれるカフェっぽいダイニングやL字デッキも気に入っています。ウッドデッキのところは、庭を芝生にして、仲間で集まってバーベキューとかできたらいいなと思い計画したのですが、コロナ禍でまだ実現できていません。早く実現したいですね。