コンクリート価格|OLIVER建築設計

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コンクリート価格

2023.02.26

みなさん。こんにちは。

新築アドバイザーの吉田です。

あっという間に2月下旬ですね。

先週の水曜日に市役所へ行ってきました。

マイナンバーカードの受け取りです。

待ち時間がありましたので

久しぶりに展望台に登ってきました。

青空・立山連峰・市街地が

キレイに撮れました。

 

さて前回

「コンクリートの価格の値上げ」

のお話をしましたが

翌日の北日本新聞の記事にも

掲載されていました。

タイムリーですね。

で、主な価格上昇の要因として

➀ 原材料の高騰

➁ 輸送コスト

➂ 価格競争が起こりにくい

➃ 需要と供給のバランス

この4つが挙げられます。

今回は➀について

おおよそ5つの材料で

生コンクリートができています。

原材料の中でも

『セメント』と『骨材(砂・砂利)』の

価格上昇が大きな影響になります。

 

・セメントの価格上昇

セメント価格の推移です。上のグラフをみると

セメントは2018年頃より横ばいから

緩やかな上昇傾向が続いていましたが

2022年はロシアのウクライナ侵攻の

影響で燃料の石炭価格が高騰し

セメント価格も大きく引き上げられました。

 

石炭価格の高騰とセメント価格の高騰が比例?

 

詳しくお話しますとセメント製造時に

原料となる石灰石・粘土・珪土・鉄さいなどを

高温燃成する時に燃料として

「石炭」をたくさん使います。

なので、セメントのコストには「石炭価格」が

大きく影響します。

 

・骨材(砂・砂利)の価格上昇

骨材の価格の推移です。上のグラフをみると

2019年頃より全国的に骨材価格が

上昇傾向にあり、運転手不足による

輸送コストの上昇や骨材業者の減少、

コスト削減がしにくい、老朽化でも

設備投資できないなどが背景にあるようです。

 

原材料ひとつとってもいろいろな要因で

価格上昇が見てとれます。

 

最近、いろいろなものが値上げで

『そもそも何で?』と思うことが

多くなりました。

 

次回もコンクリート価格の値上げについて

お話しします。

#Freedom#YOHACO#ZERO-CUBE#ライフサイクルコスト

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