キューブ型の建物のまん中に中庭を造り、ぐるりと回遊できる間取りが特徴のZERO-CUBE 回(KAI)。
「光庭」と名付けた大きな中庭は、ウッドデッキや土間の機能を持ちつつ、家中に陽光や風を運びます。フルオープン可能な扉を全開すれば、LDKと光庭が一体となった大空間が生まれます。
浴室も光庭に面しているため、休日には光を浴びながらの入浴を満喫することができます。リビングやキッチンから光庭で遊ぶお子様の姿が目に入る安心感、洗濯物を干すスペースとして使えることも、奥様には嬉しいポイントです。
家族でバーベキューや朝食を楽しんだり、一人でお茶や読書をしたり、お子さんを水遊びさせたり、一緒に雪だるまをつくったりと、光庭の使い方は、十人十色。吹き抜けを通して上下階とのつながりを創り出し、常に家族の温もりを感じられる、日々を安心して過ごせる住まいです。