石庭を思わせるアプローチ、片流れの屋根、グレーの漆喰風の外壁と杉板の組み合わせでネオジャパネスクな雰囲気を纏う、オリバーの平屋モデルハウス。
年代とともに生活様式も変化していきますが、この平屋はどの世代になっても楽しめるように工夫がされています。
玄関ホールを持たずに直接リビングに接してる土間スペースは、リビングにいながら屋外で過ごすような特別感をもたらしてくれます。
テーブルセットが置けるほど広々としており使い方は様々。自転車やゴルフや釣り、アトリエ、DIY、キャンプ用品など、多種多様な趣味に没頭できる場所にもなり、使い方の幅は広がります。
21.5帖のLDKは吹き抜けになっており、かなり広々とした印象を与えます。
高窓からは光が注がれ、まるで居心地のいいカフェにいるかのよう。
小上がりの畳スペースは、テーブルの椅子として使えますが、普通の畳部屋と同じようにお子様を寝かせたり、ゆったりしていただくスペースとしても活用できます。
LDKに隣接する6帖と5.3帖の2つの空間からなる変わった形のお部屋は、
お子様が2人いる場合、仕切りを作り2つの子供部屋として、
趣味や仕事の関係で、広いスペースの部屋がほしい時は大きな一室としてなど、
ライフスタイルや家族構成に合わせて、自由に便利に使うことができます。
お家を一周できる間取りで、どこにいても家族の温もりを感じられる、開放感と一体感のある住まいになりました。