1,000万円の家をベースに、ご予算やライフスタイルに合わせて必要なものを足していく『ZERO-CUBE+FUN』。
使い方は無限大の多目的スペースを付け足し、家族とのセッションはさらに広がります。
ZERO-CUBEの外壁カラーや内装のアクセントウォール等は選べるようになっているため、好きなテーマに合わせてお家の雰囲気もカスタマイズできます。
外観はダークブルーを基調とした外壁に玄関横のオレンジと黒のタイルが目を引くレトロな見た目になりました。
玄関やLDKの壁の一部分は「ラフオーク」と呼ばれる無垢材を使用。
素材そのままの荒々しい感じが、他インテリアとの相性もよく、アクセントに使われている黒が引き立ちスタイリッシュを感じさせます。
家事動線にもこだわりが。玄関とLDKはぐるっと回れるようになっているため、スーパーから帰った後、重い荷物をすぐに冷蔵庫や収納スペースに運べたり、
キッチンの近くに洗濯機やサンルームがあるため、料理をしながら洗濯ができたりなど、日頃の家事の負担が減る作りになっています。
また、LDKには、開口の大きな窓があり、昼間日が入ると電気が不要になるほど燦々と陽を取り入れるこtができ、20帖超えのLDKが更に広く感じます。
ダイニング近くの階段部分は吹き抜けになっているため、窮屈さを感じさせず家族団欒の時間を過ごすことができます。
シンプルな間取りながらも家族のことを考えた、住み心地の良い家となりました。