真っ赤な玄関ドアに一目惚れ
オリバーの展示場「ZERO-CUBE KAI」で見た、真っ白な外壁に真っ赤な玄関ドアが印象的で、ZERO-CUBEに興味を持ちました。
プランをみてみると、パズルのように部屋数を増やせること、玄関からキッチンに直通する動線が便利なこと、収納がたくさんあることなど、ZERO-CUBEにはいいところがたくさんありました。
家づくりにあたっては、〝白と黒でまとめた生活感のない空間〟〝ホテルのようにスタイリッシュ〟を目指しました。
内装も外観も、モノトーンを基調に決めましたが、一目惚れした真っ赤な玄関ドアは、もちろん採用! シンプルな外観のアクセントになりとても気に入っています。
+BOXのオプションでは、和室とウッドデッキ、防音室、途中で両親の部屋をプラスしました。
間取りが急に変わることになったのですが、オプションで追加できたのもZERO-CUBEのいいところだったと思います。
マイホームに実現したかったのは、趣味の楽器演奏ができる部屋が欲しかったことと、家族で入れる大きな浴室でした。
防音室をプラスして、音を気にせずにギター演奏を楽しめるようになり嬉しいです。
浴室も広く、みんなで足を伸ばして入れる浴槽になり、お風呂の時間がぐっと楽しくなりましたよ。
リビングの隣に作った和室は、今はこどもの遊び部屋になっています。引き戸を開けっ放しにしておけば、キッチンから目が届くので、いつもオープンにしてあります。犬がいるので、脱臭効果のあるエコカラットをつけたり、床材を滑りにくいものにしたり、愛犬の暮らしやすさも考えてもらいました。
ZERO-CUBEのシンプルさとカスタマイズ性の高さが、生活感のないイメージと、暮らしやすさを両立させてくれて、
納得の家づくりができて大満足しています。