このモデルハウスの見どころ

1. 

   Point.1

   老後まで考えた、永く住まえる家

   各居室はゆとりある広さを確保し、快適で過ごしやすい空間づくりにこだわりました。建具には、将来のライフスタイルの変化を見据え、老後も移動がしやすい片引き戸を採用。
   廊下や出入口の幅も十分に確保し、安全で安心して暮らせる設計です。また、洋室は将来的な家族構成や生活スタイルの変化に対応できるよう、2部屋に分割できる可変性のある間取りとしました。

2. 

   Point.2

   高天井のリビングスペース

   22畳のLDKは、どこからでも部屋全体を見渡せる間取りで、開放感が感じられる広さを実現。高い位置に設けた窓からは自然光がたっぷり入り、カーテンなしでも明るく快適です。
   また、将来迎える猫のために、テレビ面には棚を兼ねた階段状のキャットウォークを設置。さらに窓際は猫専用のくつろぎスペースとして設計されており、ペットも楽しく過ごせる空間になりました。

3. 

   Point.3

   各所に設置した収納スペース

   各部屋には必要な収納を分散して配置し、生活感を抑えたすっきりとした空間を実現しました。キッチン横の壁には、おたよりやメモを掲示できるニッチを設置。リビングからは見えにくい位置にあるため、空間の美しさを保ちながらも、家族の動線上にあり使いやすく工夫しています。