このモデルハウスの見どころ

1. 

   Point.1

   シンプルな中に木質感をプラスしたリビング

   玄関からリビングスペースには屋根の傾斜を利用して吹抜けにし、高窓を利用して室内への採光をコントロール。
   
   内観は一見シンプルに見せて天井や壁にダイナミックな板目をつけ、平面に動きを出しました。たくさんの大きな窓から光が溢れ、家族の会話が穏やかに行き交うようなリビングに。
   

2. 

   Point.2

   土間スペースは趣味やくつろげる空間に

   大きな窓から外を眺められ、夜はゆったりとした気分で好きなことができる、暮らしの中の贅沢な場所。四季の移ろいを感じながら時間を過ごす、上質な日常を味わうことができます。
   
   室内はキッチンを中心に家中のどこへでもアクセスできる間取りで、掃除や家事の負担を減らしてくれる家事ラク動線。
   仕切りを最低限にして家の中で動きにくさを感じない工夫があり、年を重ねてもずっとこの家で暮らしていきたいと思える住まいです。

3. 

   Point.3

   コミュニケーションが生まれるキッチンスペース

   キッチン前カウンターには、質感を高めてイメージをぐっと変えてくれる石張りシートを採用しました。
   ライフスタイルや家族構成に合わせて、食事をしたり勉強をしたりと、使い方を自在に変えられるスペース。
   
   家の中心にあり、家族の顔をみながら会話をしたり一緒に笑ったりと、コミュニケーションが途切れないキッチンです。