こんにちは！

オリバー新築不動産事業部の村井です。

クリスマスが近づいて参りましたが、皆様楽しいご予定をお考えでしょうか🎄

全国的にもクリスマスイベントが開催される予定で、コロナ前の規模で本来の姿で各地開催されるそうで盛り上がりが予想されます✨

沢山思い出を作りたいクリスマスになりそうですね！

 

さて、本日は自らが所有されている土地での建築に関してご紹介いたします！

 

お客様からのご相談のなかで、実家の敷地を活用して住宅を建築されたいというお声を頂戴することがございます。

例えば敷地の田んぼを埋め立てして住宅を建築する場合ですが、一見土地購入を省けますので金額面での節約に繋がるとイメージされます。

ですが、住宅を検討される際に必ず押さえないといけないことが法律とライフラインの状況です。

細かい法律を遵守できるのか、新たにライフラインを整備する必要がありますので、かえって金額が増す場合があるんです💦

 

主な工事内容は以下の通りです。

①水道・下水道の整備

②電線を家屋へ引き込むための電柱の有無

③土地の名義などの法規面

④建築基準法を満たせる土地なのかどうか

⑤道路と平坦にするための造成工事

 

敷地利用に関する懸念事項は多々ありますので、まずは気になるハウスメーカーにご相談されることをオススメしております☝

オリバーでは不動産を専門にしている不動産事業部がありますので、新築のご計画と合わせて専門的な調査もお手伝いが可能です！

お客様の細かいニーズにお応えできますので是非お気軽にお問合せ下さい！

皆様のご来店をお待ちしております✨