皆さんこんにちは!
新築アドバイザーの小見山です。
前回は
「オリバーの物件は夜でも素敵」
その秘訣は「シンプル」だから
という内容でした。
今回はオリバー建築設計が抱く「シンプル」へのこだわりについて語っていきます!
オリバーの掲げるミッションは
LEAD A BEST LIFE
「最高の暮らしを送る」です。
最高の暮らしは十人十色ですが、
オリバーが提供できる不変の要素として
「長持ち」があります。
特に2023年になって
標準仕様をすべて木曽檜にするなど
会社として「長持ち」への舵を大きくきりました。
一口に「長持ち」と言っても色々な角度があります。
例えば、、、
よく注目されるのは
①構造や素材など「物理的」な長持ちです。
こちらもとても大切ですが、
他にも
②「飽きない・変化に順応する」などの「精神的」な長持ちもありますよね。
我々オリバー建築設計では
①について
長持ちする素材である木曽檜やSGLを標準に、防湿気密シートや透湿性の高い面材
を使いながら湿度対策を行い、外の外気を遮断する為に「金物周りの断熱の徹底する」施工を全棟実施することで
物理的に長持ちする家に取り組んでいます。
実はそれだけではなく
②の「飽きない・変化に順応できる家」にも拘りを持っています。
例えば、
流行りにのったデザインは
廃れ「ダサい」と言われたり、「古い」と感じられたり、世の中の見方が変化することがあります。
また「若いとき」は好きだったけど、「年を重ねる」と合わない、とお施主様自身の感じられ方も変わることもあります。
一方で、
シンプルなデザインは
昔から愛されていたり、美術館に使われていたりと
世の中が変化しても不変の価値を持っています。
またシンプルだからこそリフォームなく「家族構成の変化」も受け入れられ、
「模様替え」もし易いです。
ご年齢を重ねられても家具や植栽が変化するだけで家の雰囲気も調和されますよね。
このように変化への順応性が高く
永く愛せるシンプルなデザインを
外観や室内の一部に取り入れるなどして「オリバーの家づくり」に拘りを持っています。
だからこそ
「夜になっても雪がふっても環境が変化してもオリバーの家は映えていたのです」
これが「シンプルが秘訣」という意味です。
事業部長の宇野は
「シンプルこそ究極の洗練」と表現します。
「この究極の洗練」を体感されたい方は是非
最新モデルRITORITOへお越しください。
今まで以上に意匠性にこだわった住宅が皆様の感性を刺激することをお約束します。
ご予約はこちらから
https://oliver-architect.jp/
ご予約・ご来場お待ちしております。