老後2000万円問題とは??|OLIVER建築設計

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オリバースタッフブログ

老後2000万円問題とは??

2022.10.07

皆様こんにちは!

オリバー建築設計の中田悠太(なかだゆうた)です!

9月も終わり、10月になり気温もずいぶん変わる季節。

9月を振り返ると、台風がとても印象に残っています。

名前のついた14号の台風も話題になったニュースでした。

避難勧告もある地域もあったと思います。

自然災害は防ぎようもありませんので、用意・準備はなことを再認識します。

 

さて本日は、過去の話になりますが、「老後2000万円問題」というのが

一時期話題になりましたね。

実際の詳細はどんななのか気になっていました。

 

「いかに老後の資産形成をするか」

 

老後1300万円~2000万円不足するといった内容ですね。

毎月にすると定年後の世帯が毎月約5.5万円の不足が生じるという試算形成のもとなので

全世帯に共通するわけでないです。

ただ今後の時代を生きていく中で変化の激しい昨今です。

2017年では退職給付制度が存在する企業が、約80%なので

今後下がっていることが見込まれてますし、割合も少なくなるかもしれません。

ご自身の資産はどのように

なっていくのかライフプランなどを通して把握するのがよいかもしれません。

その反面現実を知るということになり不安や恐怖などがありますが、

準備期間が長ければ長いほど対策や用意が簡単にできますので、

お金の勉強だと思い活用されてみてはいかがでしょうか。

 

「呉羽モデルハウス」呉羽中学校そばの立地に完成‼

マルチタスクができる理想の動線

キッチンと横並びになったダイニングからは、そのままテラスと芝生の庭へ出られ、

家族でバーベキューや屋外ランチを快適に楽しめます。

家の真ん中に設けたアイランドキッチンは、家族のコミュニケーションの中心となり、

回遊できるキッチン周りには、お風呂・トイレ・物干しを直結。

家事でマルチタスクをこなすのに理想の動線を実現しています。

廊下を少なく、無駄な空間をなくしたレイアウトは、適材適所に充実した

〝痒い所に手が届く〟収納を目指しました。

かわいい×ノスタルジックなリビング

どことなく懐かしさを感じられるのは、フローリングが市松張りになっているから。

スクールパーケットとも呼ばれるこの柄が醸すイメージに合わせ、

壁や柱の木材にも、くすみ感のあるものを採用。

リビングのアクセントウォールとキッチンカウンターの下の壁に使っている楡材は、

木目がはっきりしており、LDK空間に、ゆったりとした自然のイメージをもたらしています。

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