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海賊とお家づくり | 富山の新築住宅|株式会社オリバー建築設計

2022.07.30

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今『シャンクス』が熱い!

 

最近漫画『ONE PIECE』を読むのが楽しみで月曜日を心待ちにしています、新築アドバイザーの小見山です。

ワンピースをご存知ない方にも分かっていただけますよう、少しだけご説明いたします。

ワンピースとは?

 

—以下ワンピースの説明です— ご存じの方はスキップしてください(笑)

 

ワンピースは、現在も週間少年ジャンプにて絶賛連載中の少年漫画で、海賊の青年『麦わらのルフィ』を主人公に、彼が『海賊王』になるまでの冒険を描いた尾田栄一郎先生の作品です。

連載から25周年を迎えた今年は話数も1050を越えて、先週いよいよ作者公認『最終章』に突入しました。

最新話では、第一話で主人公のルフィに彼の代名詞『麦わら帽子』を託した人物である『シャンクス』の人物像がひっくり返るような描写が、、、

ことの真相を確かめるためにも、次回が待ち遠しくて仕方ありません。

 

—以上ワンピースの説明でした—

 

ご覧の通り、私小見山は作者の尾田先生に良いように弄ばれています。

我々読者と尾田先生の力の関係を表すと以下のようになります。

 

漫画家>読者

 
作者の方が強い立場にありますよね?

今の私のワクワクが止まらない状態を考えると、

漫画の世界では、もしかしたらこの力の大小関係が理想なのかもしれません。

 

しかし、

 
このように一方の立場が強い関係がどの世界でも理想なのでしょうか?

少なくとも、我々新築アドバイザー(営業マン)とお客様の関係は、この関係ではいけません。

 

つまり、

 

(i) お客様>営業マンでもいけないですし、

 

(ii)お客様<営業マンでもいけない

 

ということです。

 

一体どういうことなのでしょうか?

 

まずは(i)のお客様の方が営業マンより強い場合を考えてみましょう。

この場合の最たる例は、注文住宅の場合ですと営業マンがイエスマンになり、お客様の意見が100%通る時です。

一見すると何が悪いのか?と思うお客様もいらっしゃるかもしれません。

どういった問題が考えられるでしょうか?

 

ずばり、『プロの目線が入っていない』ということです。

つまり、お客様の言う通りにお家を建てたとして、それが良いお家になる保証はないのです。

例えば、間取りを自由にしたことで構造上弱くなってしまうかもしれません。

或いは、LDKを広くしたいからと言って、床面積を広げて19.5帖のLDK23帖にしたとしましょう。   

実際には23帖が思っていたより狭く感じる、19.5帖が広く感じるということが多々あります。

なぜなら『広く感じる・狭く感じる』という感覚は、床面積という『数値』よりも『空間』が深く関わってくるからです。

天井を高くする、吹き抜けを設ける、大きな窓を作る、リビングから見える景観も部屋の一部として捉えるなどなど、このように空間を工夫する方が、床面積を広くするより『解放感』に繋がったりします。

今回のお客様のLDKを広くしたい目的が、『解放感』であった場合、床面積を広くせずに吹き抜けや大きな窓を設けた方が、コストを抑えながら目的を達成出来たかもしれません。

もちろん目的が、大きな家具を入れたい、荷物が多いから置けるスペースが欲しい等であった場合は、床面積を広げたりする方が良いかもしれません。

どちらの場合であっても、このようにお客様の意見に100%従ってしまってはお客様の目的にあった『プロとしてのご提案が出来ない!』ということです。

だから

お客様>営業マン

ではいけないのです。

そしてお客様>営業マンにならないように『プロとしてのご提案』をするには、

お客様の『目的』や『考えに至る背景』をしっかり理解する『ヒアリング』が不可欠なのです。

 

では反対に(ii)のお客様<営業マンの場合はどうでしょうか?

 

この場合の最たる例は、『押し売り』です。

 

例えば、私が弊社のモデルハウスにお越しになったお客様にその家の魅力を語るだけ語って、なんとか買っていただいたとしましょう。

その場では、そのお客様には『良い買い物をした!』とご納得いただけるかもしれません。

しかし、お客様のライフスタイルやその後の暮らしのご希望を伺っていないので、間違いなく

『この間取りもっとこうしたかった、、、』

でしたり、

『この家自分のライフスタイルに合っていないなあ』

というご不満が出て来ます。

 

だから

お客様<営業マン

でもいけないんです。

 

お客様のご希望やその後の暮らしを『ヒアリング』する必要がありますよね?

 

(i) (ii)に共通して、しっかりとした『ヒアリング』が重要なのです。

 

ですので、弊社オリバーではたくさんの『ヒアリング』をして『プロとしてご提案』しております。

お客様と営業マンの関係が対等になるよう

つまり、

お客様=営業マン

の立場になることを心がけています。

この力関係が意味するところそれは、

 

『お家づくりは、お客様と我々プロとの共同作業』ということです。

 

お客様>営業マンでも

お客様<営業マンでもいけません。

 

お客様:営業マン=50:50の力関係が大事なのです。

お互いに意見を交わしながら、ご一緒に『最高の暮らしを送る』マイホームを作って行きましょう!

株式会社オリバー 建築設計新築不動産事業部

新築アドバイザー / 小見山 大幹

〒939-8211 富山県富山市二口町4-4-4
TEL 076-405-9925
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