表と裏 の話|OLIVER建築設計

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オリバースタッフブログ

表と裏 の話

2026.02.16


皆様、こんにちは!
オリバー建築設計の土屋です。

本日皆様にお伝えしたいのは、表と裏です。
もっと言えば良い面があれば、悪い面もある。というお話です。

 

お家づくりを進めるうえで、色々な会社様を回っていてこんなことを言われたことはないでしょうか。
「私たちは(断熱材に、柱に、外壁に…..)○○という素材を使っているので絶対に安心です!!!」

 

結論、こういった言葉にはお気を付けいただきたい。そんなお話です。

 

例えば車でも同じことがいえると思います。
私土屋が憧れで購入したJeepのラングラー。たしかに、存在感があってかっこいいです。馬力もあって山道も物ともしません。
一方で距離は全然走れません(笑) 燃費は決して良くありませんし、金額も安くはなかったです。

 

ただ、後悔はしていません。
それは良い面も悪い面も理解したうえで、納得してその車を選んだからです。

 

お家も同じで、必ず2面性があります。
これさえ使えば、最強です!そんなものはありません。

 

ではお客様の立場ではどうすればいいのか。ポイントは2つです。

 

①営業マンの言うこと(特に良いことばかり)を全て鵜呑みにしないこと。
②複合的な要素で考えること。

 

①においては簡単です。
営業の言うことを鵜呑みにせず、良いことばかり言っているなと思ったらデメリットや気を付けるべき点を聞いてみてください。
その質問にしっかりと答えてくれる/答えられる方は誠実であり、信頼できる方だと思います。
私がお客さんならそういう営業を選びます。(笑)

 

②においては、知識も少し必要です。
例えば、営業がよく語りがちな性能。
耐震・断熱・気密・換気などを単体で考えるのではなく、全てセットで考えることが必要です。

 

いくら断熱材が最高級で、それをどれだけ分厚く入れてもそれだけでは、お家は暖かくなりません。
自慢の制震ダンパーを入れただけで、本質的な耐震性能は良くなりません。
いくら隙間がない家でも換気が不十分であれば家は長持ちはしません。

 

例えば性能というテーマ一つとっても、いわゆる”わかりやすさ”だけではなく
その会社が、いかに複合的な要素で家づくりを捉え
プロとして本質的に、快適で安心な家を創る努力をしているか。
そんな目線で会社を見ると見え方がガラッと変わります。

 

たしかに、お客様にとってはわかりやすさも大切な要素かもしれません。
ただ、本当に快適で安心。LEAD A BEST LIFEを叶えるなら上記のような目線を持つことをおすすめします。

 

家づくりは要素が多いからこそ、お客様とメーカーで知見の差が大きいものだと思っております。

だからこそ、私たちオリバー建築設計はわかりやすさだけに逃げず
これからも誠実に、丁寧に本質的な家づくりを伝えていきます。

 

全てはLEAD A BEST LIFEのために…!

 

オリバー建築設計 土屋

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